4FA

仏 子 の 住 宅 2

b u s 2

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周辺の住宅に囲まれている敷地(旗竿敷地)の特徴を間取りや住宅の立ち振る舞いで解決させた、郊外の住宅です。

1Fを個人の居場所(寝室や防音室) 2Fをみんなの居場所(リビングダイニングやリビングバルコニー) としました。
周辺の住宅が敷地を囲む形で建っているため 1Fは壁面を多く配置して落ち着いた個室群を配置し 一方2Fは周囲の住宅から十分な距離をとり 大きな窓を設けて明るく快適な居場所を設えています。
水廻りは北側にコンパクトに集約しサービスバルコニーとの行き来がしやすくなっています。

1Fは旗竿敷地の「旗」の部分に目一杯建てる一方で 2Fは1Fよりもコンパクトに建てています。
周辺の住宅との距離を適度に取りつつ 南北に大きなバルコニーを確保する事ができます 。
1つはリビングの延長として、もう1つは物干など生活に必要な場所として。
また、南側を空地に向かって角度をつけ、十分な採光を確保すると共に、隣の住宅と直接的な視線の交錯を避けます。屋根は周囲の建物に同調するように、勾配屋根を採用しています。

設計・監理

□竣  工:2015.11
□所 在 地:埼玉県入間市
□用  途:専用住宅
□規  模:地上2階 木造
□敷地面積:113.48m2
□建築面積:56.31m2
□延床面積:90.46m2
□施  工:タカサン建築
□撮  影:GlassEye Inc.